2022.01.19/

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次世代ミーティングボード

コロナ対策として注目を集めるテレワークにぴったりの会議ツール
次世代ミーティングボードMAXHUBのご紹介

 

ポイント1
電源コード接続・電源ONですぐにミーティングスタート。
MAXHUBには、会議に必要なマイク、カメラ、スピーカーはもちろんWindowsが搭載されています。
現在ご利用いただいているミーティングツールをインストールすればそのままご利用いただけます。

 

ポイント2
対面により近いミーティングを実現。
MAXHUBには最大集音距離8mの高性能マイクや、1200万画素の高解像度カメラが搭載されているので、
実際に対面にいるようなミーティングを行うことができます。

 

ポイント3
ホワイトボードをストレスなく利用。
MAXHUBには専用タッチペンと滑らかな書き心地で、実際に普通のホワイトボードを使っているかのように利用できます。
拡大縮小はもちろんのこと、移動・回転、表やテーブルの作成なども1クリックで実現が可能です。
PDFに保存しそのままメールで転送も簡単にできます。

 

ポイント4
プレゼンテーションをもっと手軽に。
MAXHUBには独自のワイヤレス接続を搭載しています。
専用のドングルをPCに接続しボタンを押すだけで投影ができます。
双方向コントロールが搭載されているので投影した資料をMAXHUBから操作できます。

 
 
 

MAXHUBってどんな製品?次世代型ミーティングボードMAXHUBでできること

 

この記事では、MAXHUBという製品でどんなことができるのかを詳しく解説していきます。

 

・会議で使うホワイトボードの書き消しが面倒
・プレゼンテーションの準備や進行がスムーズにできていない
・遠隔地のスタッフとの会議がうまくできていない

 

こんな悩みをお持ちの方は多いかと思います。
MAXHUBはこういった企業の悩みを解決させる製品です。

 

前半では大まかにMAXHUBの製品概要を説明し、後半ではMAXHUBでできる3つのことを詳しく説明します。

 
 

MAXHUBの製品概要

 

MAXHUBはマイク、スピーカー、カメラ、タッチスクリーンが一体化となったオールインワンのミーティングボードです。
これまでマイクやスピーカー、カメラは別々で用意する必要があり、
それぞれの接続も手間を要する製品が多いのが実状でしたが、MAXHUBはそれらが全て一体化し、煩雑なケーブル接続を一切排除したスマートな製品です。

フォルクスワーゲンやジャガーなどの海外自動車メーカーをはじめ、アジア圏トップ500社の3割がMAXHUBを導入している実績がある製品です。
MAXHUBでできる主な機能は大きく分けて3つ。
その3つの機能を詳しく解説していきます。

 
 

MAXHUBでできる3つの機能

 

MAXHUBは大きく分けて3つの機能を有している製品です。

 

➀電子黒板機能
➁プレゼンテーション機能
➂WEB会議システム

 

上記の3つがMAXHUBの主な機能となります。
それぞれの機能を有する製品はこれまでいくつも発売されていますが、MAXHUBはそれぞれの機能をより活用できるように改良を加えた製品です。
事実、MAXHUBは後発の製品であるため、これまで多くの企業が開発した製品を徹底的に研究し、それぞれの製品の良いところを凝縮させた製品となっています。

 

ここからはそれぞれの機能をより詳しく解説していきます。

 
 

➀電子黒板機能

 

MAXHUBの機能のひとつめは電子黒板、電子ホワイトボード機能です。
MAXHUBの電子黒板は、専用のタッチペンとスクリーンのでの書き心地を重視しており、より高度な追従性に拘って作られています。
紙と鉛筆、黒板とチョークをイメージさせる書きごこちを実現しています。
もちろんデジタルならではの機能もたくさん搭載されております。

 

・書いたものを2本指で拡大縮小、移動、回転
・フリーハンドで書いた図形を自動識別して製図
・テーブル(表)の作成(セルの幅や高さの自動認識機能付き)
・専用タッチペンでの2色ペン機能
・最大20枚のページ追加

 

上記のように、デジタルならではの機能がたくさん搭載されています。

 

また、大きな特徴の一つとして、QRコードによる保存機能があります。
書いたものにはQRコードが自動付与され、スマホでQRコードを撮影すればPDF化された板書データを保存しておくことも可能です。
このQRコードでのデータ保存はこれまであるようでなかったMAXHUBの電子黒板機能の大きな特徴です。

 
 

➁プレゼンテーション機能

 

2つめの機能として、プレゼンテーション機能があります。
MAXHUBのプレゼンテーション機能には大きく2つの特徴があります。
それは、

 

・専用のワイヤレスドングルによるワンタッチ接続
・MAXHUB本体から資料を操作できる双方向コントロール

 

この2つがMAXHUBでのプレゼンテーション机上機能最大の特徴です。

 

日本の企業でのプレゼンテーションといえば、モニターやプロジェクターにHDMIケーブルでPCを接続し、自分のPCで資料を表示させ操作するのが一般的です。
しかし、そういったこれまでのプレゼンでは、

 

・発表者の移動範囲が限られる
・煩雑なケーブル接続が手間
・準備に時間がかかる
・ケーブルの断線などでうまくスクリーンに表示されない

 

こういった問題が多々あったかと思います。

 

MAXHUBのプレゼンテーション機能はこういった課題を全てクリアさせるものです。

 

双方向コントロール機能で発表者がPCの近くにいなくてもプレゼンができる
MAXHUB本体から資料への書き込みやページ送りが可能
付属のワイヤレスドングルをPCに接続し、ボタンをワンタッチするだけで画面の投影が可能
ワイヤレスのため煩雑なケーブル接続がいらなくなり、会議の準備もスムーズにできる
断線してうまく接続できない問題も解消

 

このように、発表者、会議の準備をする方、プレゼンを聞く側の方の3者の利便性を考え抜いた機能を搭載した製品です。

 

また、MAXHUB本体が発するWiFiにスマホやタブレットを接続し、Air Playや専用のアプリケーションを使えば、
スマホ、タブレットの画面をMAXHUBに投影することも可能です。

 

最大8デバイスの同時接続と、4デバイスの同時画面投影ができます。

 
 

➂WEB会議

 

最後にMAXHUBにはこれからの時代に求められるWEB会議システムが標準搭載しています。
最大8m先の声も拾う高性能マイクとカメラ、スピーカーが一体となっているため、それぞれ別々で用意する必要がありません。
WEB会議システムの画面共有機能を使えば、前述した電子黒板機能やプレゼンテーション機能を遠隔地の方と共有しながらWEB会議をすることができます。

 

そのほかにも投票機能、タイマー機能、画面録画機能などWEB会議に必要な機能を搭載しているのでより効率的なWEB会議を実現することが可能です。

 
 

まとめ
いかがでしたか?

 

今回紹介したMAXHUBの機能をまとめると、

 

・MAXHUBはマイク、カメラ、スピーカー、スクリーンが一体となったオールインワンのミーティングボードである
・主な機能は電子黒板、プレゼンテーション、WEB会議の3つ
・追従性を重視した滑らかな書き心地を実現し、デジタルならではの機能が多数
・電子黒板機能のMAXHUBならではの機能として、QRコードによるデータ保存が可能
・専用のワイヤレスドングルでワンタッチでPC画面の投影が可能
・双方向コントロールでMAXHUB本体からPCの操作ができ、資料のページ送りや書き込みができる
・スマホタブレットの投影も可能で、8台同時接続4台の同時投影が可能
・高性能マイク、カメラ、スピーカーでよりクリアなWEB会議を実現
・WEB会議システムの画面共有機能を利用すれば、電子黒板、プレゼンテーション機能をWEB会議でも利用できる

 

MAXHUBはこれからの時代の会議を抜本的に変える当社が自信を持っておすすめできる製品です。
今注目を集めるテレワークにも便利な製品ですので、この機会にぜひ導入を検討削いてみてはいかがでしょうか?

 

当社ではMAXHUBの導入をご検討されている企業様に、無料でデモ機の貸し出しと製品の操作説明をさせていただいております。

 
 

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