2022.01.21/

補助金をご検討のお客様

通行者を自動検温!

通行者を自動検温!高感度体温検知カメラ・アラートシステム

 

こんな課題を解決します! 

 
 

検温をスムーズかつ効率的に行いたい

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AIで高速に顔を認識して自動検温可能なので、通行人は立ち止まる必要がありません。また、複数人を同時に認識・測定できます。

 
 

検温時の行列によって感染リスクが高まっている

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赤外線サーマルカメラとCMOSカメラにより非接触で自動で検温するため、通行人・検温担当者の接触による感染リスクを低減します。

 
 

通行者を正確に検温したい

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検温誤差はプラスマイナス0.4度。人の顔のみを認識して検温、熱い飲み物や金属などを誤検知しません。

 
 

ポイント1

通行者の体表面温度をAIがスマートに検知

「IXTS-160D/IXTS-384D」は、AI機能を搭載しており高速な顔認識と自動検温を行えます。
AIで認識した通行者の顔の表面温度を、0~60度の温度測定範囲で測定できます。通行者と検温担当者が接触しない安全な運用を実現します。

 
 

ポイント2

24時間連続稼働・遠隔制御に対応

24時間連続での稼働やネットワーク上からの遠隔制御ができるため、検温時の運用負荷の低減が可能です。
通行者から高温を検出した際にはアラートとして任意のサウンドを再生可能で、リアルタイムで注意喚起が行えます。

 
 

ポイント3

高温検出データのみを表示可能

検温データを過去にさかのぼって表示する設定も可能です。
本システムのメニューから「データ」→「データ検索」をクリックして日付・時間範囲を指定することで過去に判定した顔画像と検温時間、温度の情報を表示できます。
検温業務の効率化に役立てられるでしょう。