2022.01.21/
補助金をご検討のお客様
指定時刻にPCを自動シャットダウン
指定時刻にPCを自動シャットダウンし長時間労働の是正を実現
こんな課題を解決します!
従業員個人の判断による残業が常態化。
気づいたらこんなに長時間残業していた…なんてことも。
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ポップアップで業務終了時刻を意識づけ。
指定時刻になるとPCを自動シャットダウンし、翌朝まで利用不可に。
上司や会社が気づかないサービス残業が発生。
従業員の勤怠情報と実働時間がかい離してしまっている。
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急に残業が必要になっても、ワンクリックで残業申請ができ、PC利用時間を延長。
「残業は上長承認を受けてから」というルールを徹底できます。
テレワーカーや出張中の従業員が働き過ぎないよう、労働時間をしっかり管理したい。
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クライアントソフトがPCの稼働状態を監視。
オフラインでも指定時刻に自動シャットダウンし、長時間残業を抑止します。
ポイント1
ポップアップで業務終了時刻を意識づけて、定時になったらPCを自動シャットダウン
従業員一人ひとりのPC画面にPC停止時刻を定期的にポップアップ表示し、業務終了時刻を意識づけします。
定時終業時刻を過ぎるとPC停止のカウントダウン表示が始まり、PCを自動シャットダウンします。
ポイント2
定時後は翌朝までPC利用を不可に
定時終業時刻を過ぎると、翌朝までPCを利用不可にします。
その間にPCを起動・ログインしても自動シャットダウンされるため、従業員個人の判断による残業を抑止できます。
ポイント3
残業申請すればPC利用時間の延長が可能
残業が必要になった場合は、PC停止時刻のポップアップ表示をクリックすると表示される残業申請画面に入力し、
申請内容が上長に承認されればPCのシャットダウン時刻を延長できます。急な残業にすぐに対応できるほか、翌日以降の残業申請も可能です。